荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文
本市小・中学校の児童・生徒の感染状況でございますが、今年度に入り、かなりの増加傾向にあり、6月16日、昨日現在でございますが、陽性者は延べ222人、学級学年閉鎖が6件、学校閉鎖は2件となっております。 なお、昨年度の感染者は1年間で195名でございました。
本市小・中学校の児童・生徒の感染状況でございますが、今年度に入り、かなりの増加傾向にあり、6月16日、昨日現在でございますが、陽性者は延べ222人、学級学年閉鎖が6件、学校閉鎖は2件となっております。 なお、昨年度の感染者は1年間で195名でございました。
また、オミクロン株が流行する中、学校における発生状況とその対応についてただしたのに対し、第6波に関しては、市内の小中学校でも感染が発生したことにより、小学校では2校が休校、1校が学級・学年閉鎖、中学校では1校が休校となったとの答弁がありました。
子どもたちの学ぶ機会を奪わないために、そして、休校や、学級・学年閉鎖によって親が仕事を休まなくてもいいように、希望する教職員への優先接種を行ってはどうか。 6月14日に、蒲島知事が、熊本ワクチン接種モデルを発表されました。その中で、全県民対象の、県民広域接種センターをグランメッセに予定している。
4点目のインフルエンザ罹患状況についてですが、本年度は全国的な流行拡大に伴い、小・中学校等における学級・学年閉鎖も多うございました。また熊本県下においても同様であり、2月に入りまして大流行を意味する「警戒レベル」を超えております。本市におけるインフルエンザ疾患発生状況でございますが、今年度になりまして延べ54件の学級・学年閉鎖が発生しております。
◎教育部長(大島泉君) インフルエンザの状況でございますが、市内小中学校10校ございますけども、このうちインフルエンザによる学級、学年閉鎖につきましては、1月24日から今日までの期間において小学校5校、中学校1校の計6校で20の学級が閉鎖、うち2つの小学校で学年閉鎖となっております。 以上です。 ○議長(池永幸生君) 今村直登議員。 ◆17番(今村直登君) まだ閉鎖になっているんですか。